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「戦争を取材するよりもほんの少し安全なだけだ。」

ついに「プラダを着た悪魔」の実写版というかリアル版が米CBSの人気ドキュメンタリー番組「60Minutes」で放送されます。きっと日本でも見られることでしょう。ちょっとコワ!な感じですね。以下はRelaxnewsから

米VOGUE誌の編集長Anna・Wintourに密着したドキュメント番組。その撮影のため、NYのRalph Lauren、ミラノのDolce & Gabbanaの09/10年秋冬コレクション会場にカメラクルーが同行しました。

その場を取材した同番組のMorley Safer記者は、「戦争を取材するよりもほんの少し安全なだけだ。ミラノはまるでベトナムを取材した時と同じくらい混乱していて、まさに戦場だったよ」とコメント。

従軍記者がファッション業界を取材するのは、皮肉でも何でもありません。まさにそのものなのです。放送日はまだ発表されていないのです。

一方、米CNNでは、 仏VOGUE誌のCarine Roitfeld編集長の特集番組を3月18日に放送予定だそう。(c)relaxnews

どうした勢いなのでしょうか。それ世の最前線で戦う女たちの能力と水面下の血のにじむ努力をまざまざと見せ付けて、不況下で働くすべの道しるべを示そうというのかもしれません。とするとアメリカ版「project.X」か「ガイアの夜明け」はたまた「Professional」なのかもしれません。とまれ、凄い映像になることでしょう。

写真1. は、ニューヨーク市内で開かれたRalph Lauren09/10年秋冬コレクションに登場した米VOGUEのAnna Wintour編集長と、CBSのMorley Safer記者(2009年2月20日撮影)。(c)AFP/Getty Images Andrew H.Walker

写真2. は、3月10日にパリ市内Grand Palaisで発表された、Karl LagerfeldによるCHANEL09/10年秋冬コレクション。ランウエイからフロントロウの観客を撮影したもの。素敵な一枚。ステージ上もですが、こちらも目が離せないですね。(c)Fashion Week Daily/Swan

No.009 09/03/13



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Creative Director
山田 徹 Yamada Tetsu 株式会社グローブコンペティション代表取締役

最近(2008年4月)事務所を郊外に移転しました。そこは趣味のラリーマシン製造のために田舎に所有していた鎮守の森の前にある自動車工場を大改造して制作。本来デザイナーの腕としては自信がある?ものの今回は「原則として廃材や貰い物で、作る。図面は引かない!行き当たりばったりで作る」というコンセプト。友人の世界的建築家の有馬裕之氏も「・・・・」と大納得?の新オフィスで、いまだ未完成の部分をどうしようかと悩んでいるようです。その有馬氏は、ここにリエゾンオフィスを置こうかと思案中とのこと。特に表に向けて閉鎖的、裏に向けて開放的!!?な事務所。来る人を阻み、来た人を快適に、が特徴だそう。

1階はベランダ部分が主な打ち合わせスペースですが、目の前はすぐ鬱蒼とした森。ベランダからはすぐに小径があり、鎮守の森の散歩が出来ます。またこの森は特に小鳥が多く、午前中は素晴らしい鳥の鳴き声で至福の時間が得られます。椅子は本人がコレクターだというだけあって、ものすごくたくさんあります。今度はデザイナーや建築家と林業関係者らとのコラボレーションで「木の椅子」を展開するプロジェクトも進んでいます。さらにはツリーハウス・プロジェクトは、都市と中山間の交流促進と、ただの遊び場ほしさの提案が進んでいます。さらに四国八十八カ所にならった?小さな山の中のトレイルを作ろうと考えているようです。

基本的には読書が趣味ですが、1年のうちの半分近くを旅と読書で過ごしています。クリエイティヴディレクター、コピーライター。時々イラストも描きます。環境問題は25年前から積極的だったのですが「最近はヒステリックな温暖化原理主義はいかがか?」と思案中。環境に特化した地域のフリーマガジンを計画中!なのですが、「環境問題はなにが問題なのか」みたいな切り口ではじめたいらしいので、しばらくしたらこのウェブサイトでも事後報告が出来るかもしれません。どうぞこれからもよろしくお願いします。

09/03/03