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「これで私のライバルはタンタンだけだ」

なんとこの言葉は、大統領選挙の勝利会見の演説でシャルル・ド・ゴール元フランス大統領が語ったもの。タンタン、それはエルジェこと本名:ジョルジュ・レミ(1907-1983)の描いたコミックの主人公。誰もが愛する「タンタンの冒険」何かここにきて話題が再び。

これも「大人の男の子コンセプト」でしょうか。今シューティング中のスティーブン・スピルバーグとピーター・ジャクソンによる映画制作!なんと実写なのですね。以下公式サイトから抜粋

パラマウント・ピクチャーズとソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、3Dモーションピクチャー映画『タンタンの冒険 なぞのユニコーン号』が2009年1月26日、クランクインした旨を発表した。

監督にSteven Spielberg、タンタンには『Billy Elliot(邦題:リトル・ダンサー)』『Defiance(邦題:ディファイアンス(2/14全国ロードショー))』で知られるJamie Bell(ジェイミー・ベル)が決定した。

邪悪なレッド・ラッカムは『Quantum of Solace(邦題007/慰めの報酬)』『Defiance(同上)』のDaniel Craig(ダニエル・クレイグ)が演じる。

他キャストには、
◆Andy Serkis(アンディー・サーキス)
『The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring(邦題:ロード・オブ・ザ・リング(3部作))』
◆Simon Pegg(サイモン・ペグ)、Nick Frost(ニック・フロスト)
『Hot Fuzz(邦題:ホット・ファズ-俺たちスーパーポリスメン!-)』
◆Gad Elmaleh(ガド・エルマレ)
『Hors de Prix.(邦題:プライスレス 素敵な恋の見つけ方)』
◆Toby Jones(トビー・ジョーンズ)
『Harry Potter and the Chamber of Secrets(邦題:ハリー・ポッターと秘密の部屋)』
◆Mackenzie Crook(マッケンジー・クルック)
『Pirates of the Caribbean(邦題:パイレーツ・オブ・カリビアン1-3部)』が名を連ねる。
◆Steven Moffat
(スティーブン・モファット:ドクター・フー新シリーズ)
◆Edgar Wright
(エドガー・ライト:Shaun of the Dead:ショーン・オブ・ザ・デッド、Hot Fuzz:ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-)
◆Joe Cornish
(ジョー・コーニッシュ:Shaun of the Dead:ショーン・オブ・ザ・デッド、Hot Fuzz:ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-)

らの脚本による『タンタンの冒険 なぞのユニコーン号』は、Steven Spielberg(スティーブン・スピルバーグ)、Peter Jackson(ピーター・ジャクソン)とKathleen Kennedy(キャスリーン・ケネディ)によってプロデュースされる。

3Dモーションキャプチャーを用いた本作は、2011年に公開される。

エグゼクティブ・プロデューサーには、Nick Rodwell(ニック・ロッドウェル)とStephane Sperry(ステファン・スペリー)、Ken Kamins(ケン・カミンス)。

配給についてはパラマウント・ピクチャーズがアメリカと英語圏国とアジアに、ソニー・ピクチャーズ・リリーシング・インターナショナル(Sony PicturesReleasing International)がヨーロッパ大陸と東ヨーロッパ、ラテンアメリカ、インド等の国々へ配給を行なう。

この「タンタンの冒険」三部作の2作目、3作目についてはPeter Jackson(ピーター・ジャクソン)によって監督が予定されている。

スピルバーグとジャクソンは、Weta Digital(ニュージーランドにあるジャクソンのスタジオ)で開発された最新技術パフォーマンス・キャプチャー・テクノロジーを採用してエルジェのストーリーを活き活きと甦らせるに違いない。

さらに次の話題は、今年6月2日にベルギーにオープンする「エルジェ・ミュージアム」公式サイトでは次のような話題をTINTIN Japanから

「エルジェ・ミュージアムのアドレスは、非常に象徴的なものとなります。」
26, Rue du Labrador
Anneau Central
1348 Louvain-la-Neuve

Belgiumラブラドール通り(Labrador Street)は、タンタンの冒険に実際に登場する通りの名称です。そして、それは、若いジャーナリストがムーランサール城へ越す前に住んでいたアパートのアドレスです(以下略)

TINTINの人気は、ディズニーと並んでストーリー性の追求とそれを愛し守ろうとする精神の作用に支えられているような気がします。豊かなブランディングは、こうした担い手をおのずと育くみ、継承してゆく運動のようにも感じます。

クライアントのある地方銀行に、これを提案しようとしたのでしたが既に千葉銀行が。

No.015 09/03/31



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Creative Director
山田 徹 Yamada Tetsu 株式会社グローブコンペティション代表取締役

最近(2008年4月)事務所を郊外に移転しました。そこは趣味のラリーマシン製造のために田舎に所有していた鎮守の森の前にある自動車工場を大改造して制作。本来デザイナーの腕としては自信がある?ものの今回は「原則として廃材や貰い物で、作る。図面は引かない!行き当たりばったりで作る」というコンセプト。友人の世界的建築家の有馬裕之氏も「・・・・」と大納得?の新オフィスで、いまだ未完成の部分をどうしようかと悩んでいるようです。その有馬氏は、ここにリエゾンオフィスを置こうかと思案中とのこと。特に表に向けて閉鎖的、裏に向けて開放的!!?な事務所。来る人を阻み、来た人を快適に、が特徴だそう。

1階はベランダ部分が主な打ち合わせスペースですが、目の前はすぐ鬱蒼とした森。ベランダからはすぐに小径があり、鎮守の森の散歩が出来ます。またこの森は特に小鳥が多く、午前中は素晴らしい鳥の鳴き声で至福の時間が得られます。椅子は本人がコレクターだというだけあって、ものすごくたくさんあります。今度はデザイナーや建築家と林業関係者らとのコラボレーションで「木の椅子」を展開するプロジェクトも進んでいます。さらにはツリーハウス・プロジェクトは、都市と中山間の交流促進と、ただの遊び場ほしさの提案が進んでいます。さらに四国八十八カ所にならった?小さな山の中のトレイルを作ろうと考えているようです。

基本的には読書が趣味ですが、1年のうちの半分近くを旅と読書で過ごしています。クリエイティヴディレクター、コピーライター。時々イラストも描きます。環境問題は25年前から積極的だったのですが「最近はヒステリックな温暖化原理主義はいかがか?」と思案中。環境に特化した地域のフリーマガジンを計画中!なのですが、「環境問題はなにが問題なのか」みたいな切り口ではじめたいらしいので、しばらくしたらこのウェブサイトでも事後報告が出来るかもしれません。どうぞこれからもよろしくお願いします。

09/03/03