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「タンタンに同性愛疑惑浮上!」

今年生誕80年を迎えたベルギーの人気漫画「Tintin」の主人公について、長年の疑惑が再浮上した――タンタンは同性愛者か?

元英国会議員の英Times紙記者Matthew Parris氏は、この漫画を注意深く読めばタンタンが同性愛者であることは明白だと言い切る。ちなみにパリス氏は自身についても同性愛者だと公言している。

「タンタンは両親や家族について決して語らない。父母の存在を否定しようとしているかのようだ」とパリス氏は指摘する。

「心理学者も認めるように、これは若い男性同性愛者に共通する」

パリス氏はまた、タンタンの職業は新聞記者とされているが、記事を書いている描写はほとんどないことも怪しげで、スパイではとの疑惑を強める。

「英情報機関は、その活動が男性同性愛者を引きつけるという事実を肯定するだろう」という。

登場人物に女性がほとんど現われないことも疑惑を強めている。漫画に登場する約350人のうち、女性と特定できるのはわずか8人だけだ。

「かわいそうなスノーウィー」

タンタンは女性に決して興味を示さないのだが、パリス氏によると愛犬スノーウィー(Snowy)は「疑いなく異性愛」で、「しばしば雌犬に注意を奪われるが、いつの場合も飼い主に関係を壊されてしまう」

「かわいそうなスノーウィーは、惨めなほどにストレートで、同性愛者の仕組んだ恐ろしい網に捕らえられている」(パリス氏)(c)AFP

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これは今年1月10日がタンタンの生誕周年の記念日、そこに寄せられたコラム。内容はともかくもこの漫画に対するヨーロッパの人たちの熱い心が伝わります。いま日本のタンタンは、なんだろうか?と模索中。バカボンのパパではないかも。

写真はParisのArtcurialのギャラリーに展示された「Tintin in America」の表紙のために1932年に描かれた原画

No.019 09/04/03



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Creative Director
山田 徹 Yamada Tetsu 株式会社グローブコンペティション代表取締役

最近(2008年4月)事務所を郊外に移転しました。そこは趣味のラリーマシン製造のために田舎に所有していた鎮守の森の前にある自動車工場を大改造して制作。本来デザイナーの腕としては自信がある?ものの今回は「原則として廃材や貰い物で、作る。図面は引かない!行き当たりばったりで作る」というコンセプト。友人の世界的建築家の有馬裕之氏も「・・・・」と大納得?の新オフィスで、いまだ未完成の部分をどうしようかと悩んでいるようです。その有馬氏は、ここにリエゾンオフィスを置こうかと思案中とのこと。特に表に向けて閉鎖的、裏に向けて開放的!!?な事務所。来る人を阻み、来た人を快適に、が特徴だそう。

1階はベランダ部分が主な打ち合わせスペースですが、目の前はすぐ鬱蒼とした森。ベランダからはすぐに小径があり、鎮守の森の散歩が出来ます。またこの森は特に小鳥が多く、午前中は素晴らしい鳥の鳴き声で至福の時間が得られます。椅子は本人がコレクターだというだけあって、ものすごくたくさんあります。今度はデザイナーや建築家と林業関係者らとのコラボレーションで「木の椅子」を展開するプロジェクトも進んでいます。さらにはツリーハウス・プロジェクトは、都市と中山間の交流促進と、ただの遊び場ほしさの提案が進んでいます。さらに四国八十八カ所にならった?小さな山の中のトレイルを作ろうと考えているようです。

基本的には読書が趣味ですが、1年のうちの半分近くを旅と読書で過ごしています。クリエイティヴディレクター、コピーライター。時々イラストも描きます。環境問題は25年前から積極的だったのですが「最近はヒステリックな温暖化原理主義はいかがか?」と思案中。環境に特化した地域のフリーマガジンを計画中!なのですが、「環境問題はなにが問題なのか」みたいな切り口ではじめたいらしいので、しばらくしたらこのウェブサイトでも事後報告が出来るかもしれません。どうぞこれからもよろしくお願いします。

09/03/03