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「2010年4月20日、FREE DVD MAGAZINE FUTURE 創刊」

弊社、事業部門SSER ORGANISATIONは、一部NPO化を進めています。収益を目標としていないし社会貢献型の事業を、外部のメンバーたちとともに磨き上げていきます。同時に森林関係の事業、間伐材を圧縮パレットに成型する事業、野外音楽事業や、マラソン、自転車などの事業を外していきます。収益は、開催地などの社会福祉協議会などに、小額でも寄付できればと考えています。

さて、それとは別に、1年間にわたり溜りに溜まる海外の映像などを中心にFREE DVD MAGAZINE というメディアを立ち上げました。もちろん時代はネット配信に向かうのは必至ですが、いまその過渡期としてDVDに落とし込み、1万部配布します。この配布というプログラムが、未だに面白いのです。多くの方に「配布先と方法を教えてください」と訊ねられます。

つまりネット配信すれば、プレスのコストおよび配布のコスト、この二つが削減できてそのメリットを、ほか=つまりサーバーなどの環境の補強に使えるのではないかという提案。

もちろんその通りです。その通りなのですが、実はそうばかりでもありません。ネットの可能性は、否定しません。むしろ積極活用すべきでしょう。私たちが、ここで一般に言われるフリービジネスというものに加わるには、多少なりもの決意というか、思いが存在します。

配布先は、完全ではありませんがトレーサブルです。手渡しや郵送が行われるからです。また自動車メイカーの広報や宣伝部、あらゆる自動車関連の同様のセクションの担当者にご覧頂こうと考えてお送りいたします。もちろん、「たかが1万部の到達率は、たかが知れてる」とおっしゃる広報関係の方もいらっしゃいました。

しかし、これまでも多くのイベントなどを収録したDVDなどのパッケージをリリースしてまいりましたが、販売などとすればモータースポーツなどのパッケージは100本にも満たないものです。ですから、いっそ無料で配布しようとの思いは、やはり伝えたい。というものと形としての存在を、作り手の息遣いとともにお届けしたいのです。どれほど続くかは分かりません。近くウエブのみになるときも来るやも知れません。そんな時まで、頑張ってお届けをしてまいります。

送料のみでの年間購読も次のサイトで行っておりますので、ご興味のある方はぜひ。

No.044 10/04/21


バックナンバー
No.048 「月日庵」 (2011/05/09)
No.047 「随分、更新を怠りました。」 (2011/03/07)
No.046 「明けましておめでとうございます。」 (2011/01/01)
No.045 「安定した変化や、予測できる変化」 (2010/09/30)
No.044 「FREE DVD MAGAZINE FUTURE 創刊」 (2010/04/21)
No.043 「大阪にて」 (2010/03/25)
No.042 「新構想、動き出した2010年」 (2010/02/08)
No.041 「おかげさまで、20周年」 (2009/11/05)
No.040 「チョモランマから帰還」 (2009/10/27)
No.039 「ジャーナリスト中島祥和さんと」
No.038 「アリ・バタネンVSジャン・トッド」
No.037 「S・マックィーンVSルイス・ハミルトン」
No.036 「西安を考える」
No.035 「砂漠化とブランディング」
No.034 「しばらく、海外です。しかも砂漠のなか。」
No.033 「Je t'aime... moi non plus」
No.032 「ブランディングの神、シャネルニュメルサンク」
No.031 「最後の資源、水」
No.030 「浅草ジンタ」
No.029 「一国二制度?ダブルスタンダード?F1の未来。」
No.028 「62e Festival de Cannes」
No.027 「ぺルルスコーニ、やるねえ。」
No.026 「VWとポルシェ、経営統合へ」
No.025 「高級感や先進性より大事なのは・・・」
No.024 「とあるパーティで。」
No.023 「LIFE>PHONE、iidaのなぜ」
No.022 「Williams aims to sell KERS technology」
No.021 「1万人の女性・・・次世代に輝く10,000の原石」
No.020 「あなたとあう気がするわ。」
No.019 「タンタンに同性愛疑惑浮上!」
No.018 「The Opening of the new Comcast Center in Philadelphia」
No.017 「バカボンのパパが熱い」
No.016 「BASEL WORLD 2009」
No.015 「これで私のライバルはタンタンだけだ」
No.014 「HYDOROGEN + CHUPA CHUPS」
No.013 「Mama Shelter & Philippe Starck」
No.012 「Kilometro Rosso」
No.011 「Luigi Colani Design」
No.010 「Karl Lagerfeld」
No.009 「戦争を取材するよりもほんの少し安全なだけだ。」
No.008 「桃源郷へ・・。そのプロモーション効果は」
No.007 「女王陛下のハミルトン」
No.006 Red Bull Gives You Wings 「レッドブルの戦略」
No.005 「Celebrating Two Decades of Glamour」
No.004 THE FIRST LADY THE WORLD'S BEEN WAITING FOR
No.003 王義之蘭亭序
No.002 44億円のマティス
No.001 教員免許更新
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Creative Director
山田 徹 Yamada Tetsu 株式会社グローブコンペティション代表取締役

最近(2008年4月)事務所を郊外に移転しました。そこは趣味のラリーマシン製造のために田舎に所有していた鎮守の森の前にある自動車工場を大改造して制作。本来デザイナーの腕としては自信がある?ものの今回は「原則として廃材や貰い物で、作る。図面は引かない!行き当たりばったりで作る」というコンセプト。友人の世界的建築家の有馬裕之氏も「・・・・」と大納得?の新オフィスで、いまだ未完成の部分をどうしようかと悩んでいるようです。その有馬氏は、ここにリエゾンオフィスを置こうかと思案中とのこと。特に表に向けて閉鎖的、裏に向けて開放的!!?な事務所。来る人を阻み、来た人を快適に、が特徴だそう。

1階はベランダ部分が主な打ち合わせスペースですが、目の前はすぐ鬱蒼とした森。ベランダからはすぐに小径があり、鎮守の森の散歩が出来ます。またこの森は特に小鳥が多く、午前中は素晴らしい鳥の鳴き声で至福の時間が得られます。椅子は本人がコレクターだというだけあって、ものすごくたくさんあります。今度はデザイナーや建築家と林業関係者らとのコラボレーションで「木の椅子」を展開するプロジェクトも進んでいます。さらにはツリーハウス・プロジェクトは、都市と中山間の交流促進と、ただの遊び場ほしさの提案が進んでいます。さらに四国八十八カ所にならった?小さな山の中のトレイルを作ろうと考えているようです。

基本的には読書が趣味ですが、1年のうちの半分近くを旅と読書で過ごしています。クリエイティヴディレクター、コピーライター。時々イラストも描きます。環境問題は25年前から積極的だったのですが「最近はヒステリックな温暖化原理主義はいかがか?」と思案中。環境に特化した地域のフリーマガジンを計画中!なのですが、「環境問題はなにが問題なのか」みたいな切り口ではじめたいらしいので、しばらくしたらこのウェブサイトでも事後報告が出来るかもしれません。どうぞこれからもよろしくお願いします。

09/03/03